2018年1月22日月曜日

冬庭に映える極楽鳥花

初夏から冬前にかけて
開花すると言われる
色鮮やかで鳥のような形をした
極楽鳥花が

今年はなぜだか
真冬に開花し、

1月後半の今時点で
 全ての蕾が花開く
光景が見られることに。

 おかげで寂しい冬景色の
我が家の庭は
トロピカルな温かみを取り戻し

オレンジ、ブルー、ピンクなど
色の散乱
壁に描かれたアート模様みたいに
花の色・形が浮き上がります。

他の植物が休憩中の今、
唯一咲かせる極楽鳥花が
 春まで庭の主役をはるでしょう。



                                                Tiiu

2018年1月20日土曜日

つま先から春を入れる

お正月の頃から1週間位
暖かい日々が続いたので
ほんの少し、春に向けて
装うことに思いを馳せました。

とはいえ、その後
もちろん気温は冬に逆戻り、

今は丁度、冬の折り返し地点に
いるのかもしれません。

さて、新しい季節の気分を
少し 取り入れるとしたら
やはり、着るものに響かない
先端から入れるアクセサリーでしょうか、

例えばヘアアクセサリーとか
リングや、ピアス
こんな小物は春のテイストを入れても
いい感じに取り込めて

エッセンス程度に
春の心地を味わえます。

例えばホワイトパール色とか
レース編みのデザイン、
明るめ色のストーンなど

軽さを少しずつ取り入れて
心も軽やかに
春を待ちわびたいこの頃です。




                                  Tiiu

2018年1月18日木曜日

海辺のアンティーク詣で

地中海に面した、太陽と海が
限りなく近くに見える場所で
友人たちの家具移動を手伝うことになり、

そこに置いてあった
めくるめくアンティーク家具と
デコレーションを
目にすることが出来て

久しぶりにワクワクと
古きよき時代に
タイムスリップしたような
感覚を味わいました。

40年以上前に住人が集めたという
アンティーク家具やテキスタイルは
どれも上質な手仕事を感じ取れ

彫刻、織り柄、タイルなどが
不思議なバランスの上で
共鳴して眠っていたのです。

思いがけずも、
その中から好きな家具を
選び持ち帰らせていただき、
その幸運に胸を躍らせ

置く場所を考えるのに
右往左往しています。
 


         Tiiu  

2018年1月15日月曜日

ひたすらムールの日

時々無性に食べたくなる
魚介類の中で、この地で
一番手に入りやすいのはムール貝。

全般的にいつも
安価で手に入るイメージですが、
値段に比例して、活きが良く
中身の味が濃厚なのは否めず、

ムール貝を買った日は、
他のおかずは、沢山用意することなく
ひたすらシンプルに白ワインと
 貝の身に集中するのがお気に入り。

フランスやスペインでも
ムール貝とフライドポテトの組み合わせが
定番で好まれることが多いけれど、

ニョッキやラビオリみたいな
詰め物パスタを一緒に食べるのも
 中々にいい具合だと気づきました。

どちらも茹でて
あっさりの味付けが一番で
余韻が残る程度に留める量がポイント。

そうすると
例え食事時間が無口になっても
ムールの日は
いつだって大歓迎になるのです。




                             Tiiu

2018年1月13日土曜日

ペルシャ帝国の服飾に惹かれて

「千夜一夜物語」(アラビアンナイト)
がきっかけで、
ペルシャ帝国時代の
歴史や文化に興味を持ち始めました。

ペルシャ時代は
アケメネス朝、アルサケス朝、サーサーン朝の
三時代に分かれており、

その中で物語が綴られたのは
サーサーン朝にあたるらしく、

その服飾、装飾たるや
見事なもので、
色彩、刺繍、彫刻、など
生活の随所に贅沢さが溢れているのです。

特に興味深いのは
男性、女性の服装で、
とにかく重ね着の妙が素晴らしい、

物語がミステリアスな要素に
包まれていることも多々あって
一層そういう風に見えることもあるけれど

オレンジ、ピンク、パープル色など
夢心地な色彩を巧みに組み合わせていたり、
ふんわりショールを腰に巻いていたり... 

はるか昔の時代に思いを馳せて
写真や映像ではなく
スケッチ画で想像してみる
服飾には浪漫があり、

もっと深く紐解いてみたい
好奇心にかられるのです。


                      Tiiu