あると安心、ヘルシーブレンド茶

紅茶でもハーブティーでも

いつもお茶の葉っぱから

淹れて飲む習慣のある我が家ですが

もしも風邪をひいたなら、

1回ごとにポットを洗うのも

億劫になり
水仕事をすることで更に悪化しそう.. 
 

そんな時はティーバッグのお茶を

頼るのに限ります。

数年前

真冬の一番寒い時期に、

風邪でダウンして寝込んだ時

汗で水分が失われる度に
欲したのは、柑橘系のハーブティー。

これが大変便利であったので
今では冬が始まると棚に十分な量を
ストックするクセが付きました。

 体に優しいオーガニックで
生姜とピンクペッパーが
体をじんわり温め

オレンジの皮が発する
柑橘系の香りが食欲とリラックス効果
を増進させるヘルシー茶は

冬の風邪対策用にストックした
ものであるのに

ものぐさ心が発動して
お手軽にほっこり飲みたい時にも
ついつい消費してしまう程
味も効能も優れたお茶です。

                                               Tiiu

冬の燃料の選択肢

冬に欠かせない暖房について

お宅は何を使っているの？

と、しばしば話題に上るほど

スペインでは暖房や燃料の種類が

バラエティ豊かで

電気やガス、オイルはもちろんのこと

暖炉に煙突を現役で使う人々も

 まだまだ少なくなく、

中には薪を市販で買うと高くつくので

山の小枝を拾って使うという

ツワモノの話も聞いたことがあります。

真っ赤な炎を眺めながら

おうちでぬくぬくも憧れますが

残念ながら（古い家なのに...）

我が家に暖炉スペースはなく、

昔あった形跡が残るものの

改装の際に壁に埋め込んでしまったらしく

今は電気の暖房とガスの暖房を併用して

寒さを凌ぐようになりました。

青い炎のガス暖房は

短期的にみると一番コスパがよく

お財布に優しいのですが

重くて持ち運びが大変な

ガスの缶を買いに行くか

家まで配送を希望するなら

早くて３日、長いと２週間以上と

時期によって配送が気まぐれで

オレンジの缶を乗せた車が

窓から見えると、なにやらホッとする

クセができてしまうのでした。

                   Tiiu

ザクロやフランボワーズ

冬の間、トマトやイチゴなど

赤い色の野菜やフルーツの代わりに

度々登場するのが

冬が旬で美容効果もたっぷり

と言われている

赤い粒のザクロと

年中価格も美味しさも安定している

フランボワーズ。

ザクロは主に、トマト代わりに

サラダに混ぜたり、

色どりを入れるのに使いやすく

ホウレンソウやアボカドなど

緑の野菜と意外にも相性よく

食べられることを発見し、

フランボワーズの方は

デザートにはもちろんのこと

チーズや生ハムなど、おつまみ系と

一緒に盛ると、

互いの味を引き立てて 

美味しい箸休めにもなるのです。

冬は赤いフルーツが何となく

少ないような印象だけれど

あると一変、食卓も賑やかに

食欲もそそられ

赤の視覚パワーを感じずには

いられません。

　　　　　　　Tiiu

心ときめく登山ブーツと靴下

ブーツといえば、トレンドの

推移も若干あるにはあるけれど

スタンダードな形の

普遍性が根強かったり、

トレンドが何度も巡ってきたりする

ことも少なくないので

結果、驚くほど長い期間愛用できる

投資価値のあるアイテムと

いえるかもしれません。

そんな中で、久しぶりにトレンドへ

躍り出たのが、登山用ブーツ。

ブーツ丈はアンクル位がおおく

レースアップブーツを

もっとスポーティーに、ごつくした

ようなデザインが

いかにも歩きやすそうで、

しかもインナーソールが暖かそう。

これをまず街で沢山履き

くたっとしてきたら、山でも履く。

そんな妄想をしていたら、

分厚い生地で畝の入った登山靴下も

セットで欲しくなったりして..

 ヒマラヤンモードに

心がときめいています。

靴ひもが赤色だったり

カラフルな所も新鮮で

でも、一つに決めるとなると悩ましく

もう少しあれこれ探す楽しみを

味わおうと思っています。

　　　　　　　Tiiu

お風呂時間の過ごし方

日本では当たり前のように

毎日入浴していた習慣が

こちらヨーロッパでは

もっとかけがえのない贅沢時間

と、言ってもいい過ぎでなく、

その一因の一つが

やはり、お湯に浸かることと

身体や髪を洗う工程を

1回の入浴で済ますのが難しい

というのが挙げられます。

こちらの浴槽は、追い焚きが

できないので

冬場は間髪入れずに

入れ替わりで湯船に浸かり

身体を洗ったりするのは

仕切り直して

シャワーの機会に…

というのが基本で

そうなると必然的に
お湯に浸かるだけの入浴が

二の次になってくるのです。

その代わり、

いざ入浴すると決めた時間は

本やらアロマ、音楽など

お風呂グッズを持ち込んで

あれこれ考えを巡らせ

ながら、お湯が冷めるまでの

時間を目一杯堪能します。

　　　　　　　　Tiiu

偏愛オーナメント

片付けるのは億劫なのに

飾り付けをするのは

概ね楽しい行事の一環になる

冬の風物詩的な

クリスマスツリーの飾りつけ。

我が家のツリーは5年近く前に

購入した、どこにでもあるような

人工モミの木で

オーナメントは、かれこれ

10年近く前からコツコツと

お気に入りを集めており、

年に1度、自分のコレクションを

自分でも眺める、絶好の機会

でもあるのです。

特に偏愛しているオーナメントは

冬なのに冷たい印象の

ガラスやシルバー系の飾りと

そこまでクリスマスらしくない

オリエンタルなデザインの

靴の飾りたちで、

暖かさと冷たさ、

王道とユーモアのコントラストを

自分好みにミックスするのが

実に愉快であったりします。

さて今年はどんな新しい

オーナメントが仲間入りするのか..

新入りをスカウトするのも

また楽しみの一つです。

　　　　　　　Tiiu

素朴なかご編みトレイ

ふらりと立ち寄った雑貨屋で

偶然、何気なく見つけた雑貨が

おこがましくも

自分の家の為に作られたかの

ようにピッタリに思えて

直感的に手に入れてしまう事が

稀にありまして、

そんなインテリア雑貨の一つが

スペイン風の素朴な温もりがする

椰子の葉っぱで編みこまれた

モザイク柄風の平たいトレイです。

我が家のキッチンにも

モザイク柄のようなタイルが

はめ込まれた箇所があり、

その上にトレイを飾るように置けば

パズルのピースをはめたように

あまりに馴染みすぎて

前からそこにあったような..

既視感というか、新鮮味がまるで

感じられないから

誰も気づかないのでは、と思うほど。

飾るより、実用的に使った方が

存在感を発揮するかもしれないけれど

キッチンで眺めていたい

癒され外観もなかなか

捨てがたいものがあるのです。

　　　　　　Tiiu

スタイル作りは最良のアンチエイジング②

前回のこちらの記事
の続きです..

年齢を重ねるに伴って
生活スタイル、体型、表情など
様々な変化が訪れる女性たち

中には、年齢を経て良い方向に
覚醒する人たちがいる事実には、
驚かされ、勇気づけられます。

さて、フランス人のスタイリストが提案する
アンチエイジングに効果的な
スタイル作りの秘訣の一つに
こんな言葉がありました。

"とことん鏡を見て
自分のサイズを探すこと。"

一般的に女性は年齢を重ねると
上半身にボリュームがつきやすく
下半身は痩せがちになるので、

いつものサイズにとらわれず、
必要に応じて
トップとボトムのサイズを変えたり

自分が一番落ち着くサイズ感を
探しながら鏡に向き合うこと。

その上で、着方で個性を出し
遊ぶのも効果的なのだそう。

足首を出す、前腕を出す、
デコルテを見せる、

袖やパンツ丈の長さや割合
ボリューム感のバランスで
自分が一番しっくりする所を
見極めることが

最終的にかなりの差を
生み出すことにつながるのです。

うーん、そこまで拘って
服を着ていなかった自分...

続きはまた次回、
不定期に更新予定です。

　　　Tiiu

なんちゃってキャビア

夏に比べると食卓に出る頻度が
減りがちなサラダも
冬のこってり料理の箸休めに
時々口にしたくなるもの、

そんな冬に食すサラダと相性よく

気軽に入れているのが、

見た目はキャビアに似ているが

味は完全に非なるもの

何ちゃってキャビアの

瓶詰めです。

スーパーマーケットで大体

3ユーロ位で売られている

この瓶詰め卵の正体は、

ランプサッカーという魚の

卵を黒く色付けしたもので、

瓶にはキャビアと表記があっても

原材料の欄には、はっきり太字で

鮫ではなく、違う魚の名前が記されており

もっともそれを見なくとも
本物のキャビアはお値段が
10倍くらいあがるので
プライスで分かってしまいます。

安いほうのキャビアは
豪快にチャレンジできてしまうので

今が旬のザクロの実を

一緒にサラダに混ぜ

プチプチ食感、色合いも賑やかな

一品に仕上げたり、

パンに乗せても、

冷奴にのせるのもありな

なんちゃってキャビア、

プチプライスな上に

サラダや料理に、黒い物体が

なんだか新鮮でカッコよく見え、

ついつい盛りすぎてしまいます。

                                          Tiiu
　　　　　　　　　　

湿度計とスキンケア

他のヨーロッパの町と比べて、

幾分湿度が高めであるらしい

私の住むスペインの町は、

それでも日本に比べると

かなり乾燥している

というのが現状で、

住み始めてから一番変化に

気づいたのが、肌の乾燥

というよりも

肌にべたつきや吹き出物の出る頻度が

極端に減ったこと。

そういうわけで、

お肌のお手入れは湿度と関連させると、

もっと効果的になるのでは？

と思い立ってからは、

毎日の日課は部屋に置いている

時計で気温、湿度を

（デジタル表示されるので）

チェックして、湿度の高さによって

寝る前につける保湿クリームの

こってり感を調節、

軽め、中くらい、重めの

3種類を常備して

使い分けると、どれかが肌に

フィットしている気がするのです。

もっと良いのは、肌表面の

湿度も測れることで...

家庭で簡単に計測できる機器が
あったら便利だろうなぁ

ずっと同じ化粧品を使っていると

ある日突然肌が揺らぐ、

というのは、色々な原因も
考えられるけれど、

その中の一つに湿度の変化が

あるのかもしれません。

　　　　　　　Tiiu

ハート型の雑草

クローバーに似た3つ葉の

葉っぱの1枚1枚の形が

ハート型をした、カタバミは

雑草として扱われることも多い

逞しい生命力の植物で、

5月に植えてから

あまりの暑さと強い日光に耐え切れず

夏に一旦姿を消したかと

思われたのが、

10月半ば位から、突如

葉を出し、次々花を咲かせ

あれよあれよと

株を大きくしていく過程には驚きです。

調べてみると、真夏は休眠

して花は咲かせないらしく

6月から10月まで見なかったのには、納得

もちろん、

ハート型のリーフも可愛いけれど

ピンクと白色の可憐な花が

鈴なりに付くのも見ていて心地よく

これから長い冬が続くのに

春のように爽やかな草花をずっと

観賞できるのは嬉しい誤算です。

                         Tiiu

小柄のアウターバランス

女性誌などがこぞって取り上げる

海外ファッションスナップは、

多くがパリコレ、N.Yコレなど

ショーの会場に集まる業界人をスナップ

した旬の装いを紹介したものですが、

身に着けるアイテムのアクが強過ぎて

一般人が見ても殆ど参考にならない

だけにあらず、

スナップされる人々ときたら

おおよそ平均値とはかけ離れた

背丈、足の長さ、顔の小ささの

モデル体系の人たちばかり..

現実的な着こなしを考えるならば

普段の街角を歩く人を眺める方が

余程参考になったりします。

その点、スペインに住んでいると

欧米の中でも背丈は小柄、

髪はダークトーンなので、

後ろ姿は日本女性に似たところがあり

小柄女性がバランスよく着るための

お手本を探すこともしばしばです。

今もトレンドが続くアンプルなアウター

ロング丈のコートなどは

小柄女性にとっては難易度が高く

それに加えて、ボリュームが出過ぎる

毛足の長いダブルカラーコートや

ダウンジャケットなども着られてしまう可能性大

そんな風に消去法を貫くと

冬アウターの選択肢が狭まってゆく

というのが現実ですが、

今年の冬こそは

小柄ベストバランスの大人アウターを1枚、

見つけてみようと
好きなお店を物色しています。

　　　　　　　　　Tiiu

トリュフとコーヒー

朝の目覚めに濃い目に入れた

コーヒーと一緒にカカオ含有の高い

ダークチョコレートをかじるのは

まだ外が暗い時間帯に起きる

朝が早い我が家の

お決まりパターンで、

その時のチョコレート選びが

ささやかな楽しみであったりもします。

冬限定で出回るチョコといえば、

夏だと室内に置くと簡単に溶けてしまう

トリュフチョコレート。

このトリュフは日本でもフランスでも

かなり食べたものだけど..

今まででベスト、と思えるほど

美味しいと感じたのが

塩キャラメル味のダークトリュフチョコ。

ひんやりココアパウダーが

口に広がったあと、噛み締めると

塩のガリッとした食感とキャラメルの香りが

ふんわりと広がり、

これがコーヒーと

すこぶる相性が良いのです。

夏には売っていない限定モノ

しかし、近所で気軽に買えるお菓子と

いうのがポイントで、

冬の朝に起きるつらさが

軽減するほどの楽しみに繋がる

朝の濃厚な美味しさです。

　　　　　　　　Tiiu

北欧デザインの湯たんぽ

毎年、冬がやってくる度

手に入れたいと思っていたのに

不思議とこれまで

購入の機会が訪れなかった

ぽかぽかの湯たんぽ。

寝る時以外は全く

暖房を入れない寝室は

案の定、布団に潜り込むと

中はキンキンに冷え、

手足をバタバタさせながら

ひんやり感を取る時間とも

湯たんぽ効果で

おさばらできそうです。

さて、偶然出会って購入した

「初・湯たんぽ」は

デンマークのMeraki

という雑貨メーカーが出している、

頑丈なゴム製のもので

カバーは、シンプルな

生成りのコットンポーチのみ

というデザインが素朴で潔く

外側だけを見て

中身が湯たんぽに結びにくい所が

気に入りました。

実際、布団の中に入れると

朝までお湯の温もりが残っているのに

感動し、今まで手に入れなかった事が

悔やまれるほどでした。

　　　　　　　　Tiiu

偏愛キッチン道具・ラタン収納棚

我が家の昔の住人さんが

かつて使っていて、そのまま家に残された

古い家具の類は

大半がデザインも好みで

家の内装に合うこともあり

今でも現役で使っている品々が多い中、

残念ながら、使い勝手が良くなくて

処分してしまおうかと

迷っていたのが

サイドにマガジンラックが付いた

ラタンとウッド、コンビ素材の

ローテーブル。

まずローテーブルにしては

高さが低すぎるという難点に加え

表面がラタンなので、書きものは出来ず

ワイングラスなど安定性に欠ける食器も×

その上、床に置いているだけで

地に着いたマガジンラック部分には

埃が溜まっていくのです。

ところが、テーブルとして使う

という発想を捨て、

キッチンの一角に組み込み

食材や道具を収納するスペースに

変えてしまうことで、使い勝手は

みるみる良くなり

役に立つと、

デザインもいい感じに見えて

しまうから不思議なものです。

安易に捨てず、別の活躍の場を

設けることで、少し疎ましくさえ感じていた

小さな家具が復活を遂げ、

今ではキッチンで欠かせない存在です。

                                Tiiu 

スタイル作りは最良のアンチエイジング①

幾つになっても人から若々しく

見られたいと願うのは、

日本女性に限ったことでなく

若い時には何も考えず

好きな洋服を選んで着ていたのに

いつのころからか、

全ての他人が自分の年齢を知っている

訳でもないのに

これは自分の年齢に合っているか？

などと躊躇して無難なデザインを選び

スタイルが迷走してしまうのは

フランス女性にだって

よくあることなのだとか...

タイトルにある

「スタイル作りは最良のアンチエイジング」

という趣旨のフランスのモード記事を見つけて

非常に興味深く読み込んでみると

そこにはこうあります、

”自分スタイルに忠実でありさえすれば

若作りだとか、老けて見えるか、

などという他人の目線に踊らされることなく

結果的に自分をよりよく

年齢に逆らった魅力に見せられる。”

着こなす楽しみを減らすことなく

自分スタイルを貫き、

それでいてフレッシュな印象をキープする

フランス女性が教える秘訣を

少しずつ紐解きながら

不定期にご紹介していけたら、
と思っています。

　　　　　　　　Tiiu

鴨のマグレ

フランスの南西部、

ボルドー市に住んでいたころは

しっかりとした赤ワインと共に

そこの名産でもある

鴨の胸肉を頻繁に食していたけれど

スペインに住み始めてからは

鴨肉が少しばかり

遠い存在になりました。

たまに無性に恋しくなる

そんな鴨肉が、

スペインでも割りと沢山出回る時期が

クリスマスの２ヶ月前位から
1月の初めごろまで。

丁度赤ワインを開けたくなるような

寒くなり始める頃と重なっている

こともあり、

今のうちに堪能しておこうと

見つけたら買い貯め、

食卓に並んだ鴨のマグレ、

こってりとしたチーズや赤ワインに

囲まれると、寒かったフランスを思い出し

冬の寒さも良いモノだ

とホクホクするのです。

                          Tiiu

お月見ランプ

我が家に元々付いていた

照明の一部は、明るさに欠け、

デザインが好みでない箇所もあって、

最近になり、数箇所取り替えたのが

光の強さを好みに調整できる

丸くて、満月に似た佇まいから

名づけた、お月見ランプ。

照明の配線が通っていた場所なので

取り付けは簡単、更に

携帯のアプリをダウンロードすることで

話しかけて照明を点けたり

消したり、明かりの量を調整できるのは

何とも現代らしい配慮といえるかも。

文字を読んだり、食事を囲む時には

強めの明るさで、

寝る前や、まったり

リラックスタイムには

明るさを落とし、朧月のようになる

お月見ランプは

写真で見ると少々シンプル過ぎる

ように感じていたけれど

明るさを帯びてようやく

雰囲気が出るデザイン。

不要な明るさを落とすことで、

エコにもなるし、

月のように儚げなのに

強い存在感が

どのお部屋にもしっくりと、

実用的でもあるのでした。

　　　　　　　　　　Tiiu

雨の日の過ごし方

1年のうち、大半で

青空が顔を出す、ここスペイン

地中海沿岸部にて。

この秋ときたら

早めの気温低下がやってきた

ついでに、今度は長々と続きそうな

雨や雷などの悪天候の日々、、

晴れの日が当然と思って

生活しているだけでに

思いがけない雨の日々は

予定も幾分くるいます。

そんな出かけにくい雨の日の

過ごし方は、

おうちで鉄板や鍋を囲みながら、

映画にスポーツ鑑賞や

暖かくして脳を目いっぱい使う

ボードゲームに興じるのが、

我が家流の楽しみ方です。

幸いにもクリスマス前の時期で

普段ない食べ物が手に入り

やすいこともあり

おうちカフェ、おうちワインバー

などをこしらえて

家で楽しむアイデアも

なかなか悪くないのです。

                                        Tiiu